団体戦

【団体戦報告】

平素よりお世話になっております。2023年度全日本学生ボードセーリング選手権大学対抗戦の結果報告をさせていただきます。

以下5名が慶應義塾大学の代表として出場しました。

石井明香里(4=総合政策)

並木廣大(4=理工)

五月女太郎(3=経済)

長井拓真(3=総合政策)

矢野健人(2=文)

以下リザルトです。

1.明治大学(245pt)

2.同志社大学(309pt)

3.京都大学(313pt)

4.関東学院大学(449pt)

5.立命館大学(472pt)

6.早稲田大学(528pt)

7.大阪大学(549pt)

8.慶應義塾大学(609pt)

〈個人〉

14.五月女太郎

17.石井明香里

53.長井拓真

55.並木廣大

106.矢野健人

今年度慶應を引っ張ってくださった4年生は本レースをもちまして、引退となります。4年間お疲れ様でした!

また沢山のご声援ありがとうございました。来年度、より一層強い慶應を目指して頑張ってまいりますので、引き続きご声援の程宜しくお願いします。

【レースコメント】

この度、全日本学生ボードセーリング選手権団体戦が終了しましたことをご報告させていただきます。

結果は、8位と悔しさと後悔の残るレースとなりました。

1年間主将として作ってきたチームで、目指していた入賞を実現することができず大変悔しく思っております。しかし、今年度はOB、OGを含めた対面での応援が解禁となり、最後に自分の勇姿をお世話になった方々に見せることができ、ここまで続けて本当に良かったと思えるレースとなりました。沢山の声援、メッセージ、差し入れ本当にありがとうございました。

私は、日本一になりたくてウィンドサーフィン部に入部しました。

当初は、ただ日本一になりたくて、具体的な目標はありませんでした。しかし、先輩方の姿を見る中で次第に、NTになってインカレ個人戦で優勝をしようと目標が明確になりました。昨年度、私の中で一番速い人だった4年生が本気で団体戦優勝に挑み、準優勝の結果に涙する先輩をすぐ側で見て、私も結果が物凄く悔しくてでもそれ以上に、来年リベンジしますと声をかけられなかった自分に一番悔しくなりました。そして、最強の先輩たちから主将を任され、任せてくださいと言えなかった悔しさと、4年連続入賞がかかってると主将として自覚して初めて、団体戦優勝したかったと思いました。その時、「したかった」と団体戦はまだ1年後なのに過去形にしたのは、個人でもチームでも実力があまりにも足りていなくて目指していいレベルにないと痛感していたからです。だから、この1年間、せめて、入賞できる実力と、そして2年後3年後に後輩が日本一を取る、後輩達がその目標を今のうちから抱ける環境を整えようとチーム作りを始めました。個人の成績もメンズと戦えるよう必死で練習をしました。そして、団体戦前、正直、自信を持って入賞できますと言える実力を個人でもチームでもつけられていないと感じ、後は運や根性で足りない部分を補うしかないと思っていました。しかし団体戦に向けて本気で減量している五月女、苦手風域も海に出て根性を見せつけてきた並木、そして動画やメッセージ、色んな心配をして本気で応援してくれた後輩、色々な人の本気を見て入賞できる、絶対すると気持ちが変わりました。結果は、8位と届きませんでした。もうこの悔しさを自分の力で晴らすことはできないけれど、後輩達がこの姿を見て少しでもやる気を出して、来年再来年の団体戦は今から努力しないと日本一になれないと気づいてくれたら、少し報われます。強いチームを継承させてあげることはできなかったけれど、私は、去年の先輩達のように本気で日本一を目指すみんなを応援したいです。

長くなりましたが、五月女、最終レース最高の景色を見せてくれてありがとう、来年、五月女は優勝を狙える実力があるから後は五月女の力で後輩を育てて、本気で日本一を狙ってください。2年生、来年の団体戦は2年生にとってはただの経験かもしれない、けれど五月女にとっては最後だから、五月女の力だけじゃ日本一にはなれないから、とにかく海に出て練習をしてください。優勝を本気で目指しているのなら、やる気がある今だけ沢山自主練に出るんじゃなくて継続的に海に出続けてください。1年生、団体戦で活躍している姿がまだ想像できないけれど、同期3人で日本一を目指す3年間は絶対最高のものになります。

なるようにしかならない。

これからのみんなの結果はなるようにしかなりません。海に沢山出れば結果はついてきます。少しでも手を抜けば、それも結果に現れます。団体戦は後悔してからじゃもう遅いから、是非今の自分が出せる最高の結果になるように頑張ってください。

優勝の報告を待ってます。

39期 石井明香里

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