部員日誌 #76  落合かんな (1年)

平素よりお世話になっております。
理工学部1年の落合かんなです。
先月のOB・ OG会は、初参加で緊張しながらも普段めったにお会いすることのない先輩方との貴重な時間となりました。あるOGの方とお話をする中で「ウィンドサーフィン楽しい?」と尋ねられた際、私は思わず苦笑いをしてしまいました。本当は「楽しいです!」と即答したかったです。正直、半年経った今でも楽しいというよりも、きついと思うことのほうが多いです。この部でのことを振り返ると、部活そのものというよりも、みんなと一緒にCBから帰る時間やご飯に行く時間など、何気ない時間が私にとって一番楽しい時間でした。そのおかげでここまで続けることができたといっても過言ではありません。肝心のウィンドサーフィンという競技が好きになれていないということに気づきました。また、夏練あたりから「レースで勝って入賞したい」と宣言していたものの、結果が伴わず口先だけのものとなっていました。「こんな調子で部活を続けることができるのか?」と不安になりました。

そんな私でしたが、先日のプレ新人戦で6位に入り、初入賞を果たしました。同期や先輩方から温かい言葉やメッセージをたくさんいただき、本当に嬉しく思いました。
入賞後は景色が一気に変わりました。「また入賞したい!もっとうまくなって速くなりたい!」という気持ちが自然と湧きました。これまで練習メニューについていくので精一杯でまともな練習ができていなかった自分が、基本的なことではありますが、最近は練習前に風や波を確認し、お手本動画を見て、その日の練習内容を考えるようになりました。海面がまだ十分に読めないため、ラウンディングでは先輩を追いかけるようになりました。そして、ボードの角度やタックの位置を真似するなど、試行錯誤するようになりました。ストラップハーネスの練習をしている時に、今までに経験したことのないようなスピードに驚いて「うわーーーーーー!!!!!!」と思わず大きな声をあげ、思いっきり沈しました。沈した後とは思えない爽快感で「楽しすぎる!」と感じた瞬間がありました。強風や無風といった苦手なコンディションでうまくいかず、辛く感じることもありますが、海上での同期や先輩からのアドバイスや声がけが自分の大きな支えになっています。自分の中で好循環ができ、ウィンドサーフィンを徐々に楽しめるようになったと感じています。

次の大会、新人戦の浜名湖では強風か無風のコンディションが予想されるため、ストラップハーネスやプレーニング、マスパンの習得に力を入れています。ビギナーとして最後の大会で、自分が納得できる結果を出せるよう、日々の練習を大切にし、後悔のないよう全力を尽くしたいです。

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