平素よりお世話になっております。総合政策学部3年の増嶋さくらです。
テスト期間も終わり、本格的に夏練が始まりました。春学期の中でも山場だったGIGAの国際金融論の試験や研究会の最終発表も、教授から厳しいフィードバックをいただきながら、なんとか無事に終えることができました。ようやく大学の方もひと段落です。
さて、気づけば約1年ぶりに部員日誌が回ってきました。せっかくの機会なので、今回は最近の近況と、この夏練での目標について書かせていただきます。
1つ目は、最近の近況についてです。今年から学連幹部として活動しており、現在は8月末に開催されるプリンセスカップに向けて準備を進めています。企業の方や大会運営でお世話になる方々とのミーティング、予算管理、大会に必要な資料の作成など、初めて経験することも多く、試行錯誤の毎日です。それでも、レディ幹部3人で役割を分担しながら、一つずつ準備を進めています。また、今年は新たな取り組みとしてクラウドファンディングも実施しました。ありがたいことに30万円を超えるご支援をいただきました。学連で活動していると、大会は学生だけの力で成り立っているものではないということを改めて実感します。学連のOBOGの方々、地域のコミュニティの皆様、プロ選手の方々、企業の皆様など、本当に多くの方の応援と協力があって、私たちは大会を開催することができています。だからこそ、支えてくださる方々への一番の恩返しは、大会を成功させることだと思っています。今年のプリンセスカップに参加した選手全員に、「参加してよかった」「楽しかった」と思ってもらえるような大会にできるよう、最後まで全力で準備していきたいと思います。
二つ目は、夏練についてです。4月の初めに主将との個人面談があり、その際に今年一年の目標を立てました。ただ、今の自分を振り返ると、その目標の達成にはまだまだ遠いのが現状です。最近、大会で思うような結果が出なかったときに、「最近忙しかったから仕方ない」「自主練にあまり出られていないから仕方ない」と、自分の中で理由をつけて納得してしまっていることがあります。もちろん、実際に練習時間を十分に確保できていないという事実はあります。それでも、結果が出ない理由を環境だけに求めてしまえば、そこで成長は止まってしまうと思います。特にそう感じたのが、先日の遠征帰りの車内でした。後輩が4年の先輩に、自分の走りについて熱心に質問している姿を見て、「最近の自分には、あの貪欲さがあるだろうか」と考えさせられました。入部した頃は、分からないことがあれば先輩に聞き、一回の練習でも何かを持ち帰ろうとしていたはずなのに、いつの間にか「忙しい」という言葉を、自分を納得させる理由にしていたように思います。少し焦りを感じると同時に、自分のウィンドサーフィンへの向き合い方を見直すきっかけにもなりました。そのため、この夏練での目標は、単純に「たくさん練習すること」ではなく、限られた練習時間の中で、どれだけ主体的に成長できるかに置きたいと思っています。今年の夏はインターンなどもあり、他の部員と比べると練習に参加できる回数は多くありません。だからこそ、一回一回の練習をなんとなく終わらせないことを大切にします。「今日は下回航を改善する」「今日はスタートで第一線を取る」「今日はこの走り方を試す」というように、練習前にその日の課題と意識することを自分の中で言語化する。そして練習後には、何ができて何ができなかったのかを振り返る。
練習量で劣るのであれば、練習の質と、一回の練習から吸収する量では負けない。そのくらいの気持ちで、この夏はウィンドサーフィンに向き合いたいと思います。忙しさを「できない理由」にするのではなく、限られた時間の中で「どうすればできるか」を考える夏にしたいです。
長くなってしまいましたが、以上です。
プリンセスカップの運営も、自分自身の競技も、どちらも中途半端にせず、夏が終わったときに「やり切った」と思えるよう全力で頑張ります。
今後ともよろしくお願いいたします。
コメント