平素よりお世話になっております。
理工学部4年の菅原ななと申します。
インカレついに終わってしまいました。引退です。ウィンド人生本当にあっという間すぎて、まだ終わった実感がありません。
インカレの結果は3位でした。2位のつぐみと同ポで負けて、3位というとても良い順位でこんなことを言うのは凄く躊躇われるのですが、でも正直めちゃめちゃ悔しかったです。レースが終わっても自分のミスした色んな場面が脳内で何回も何回も再生されて、表彰式の前までとても憂鬱な気分でした。2代前の主将のあかりさんに、「3位でめっちゃ悔しいです」と言ったら、「悔しがれるのは今まで努力した証だよ」と言ってもらえて、あと混んでる上スタが大の苦手な私が珍しく上からスタートしてるところも見ててもらえて、本当に救われました。LINEの通知でその言葉を見て、部屋のシャワーでめっちゃ泣きました。未だに悔しすぎてインカレのライブは見れてません。
とっても悔しい気持ちでいっぱいでしたが、今までの努力量に比べて3位という結果はめちゃめちゃ上振れましたし、インカレでたまたまこの中風の風が吹かなかったらこんなに安定して良い順位は取れなかったと思うので、最終的には素直に嬉しいです。
私はもともと物事に燃える!!というタイプではなく、感情の起伏無く淡々と進めていくタイプなので、こんなにも気持ちを動かしてくれる競技に出会えて本当に良かったです。
今年一年を振り返って、まず最初に思うことは続けて良かったということです。(私は1年間留学をしていたため、1つ学年を落として続けさせて頂いていました。)1個下だったかいとの代にすぐに仲良くしてもらえて練習が毎回楽しみでしたし、個性豊かな後輩たちの個性の豊かさも続けてなかったらわからなかったのかと思うと、一緒に過ごせて良かったなと心から思います。プリンセスカップではちゃっかり宴会芸をやらせてもらったり、同期写真に混ぜて貰えたりして、4年生の温かさに物凄く救われました。続けるか迷った1番のポイントは、ウィンドの練習のしんどさなんて置いといて、周りの人に受け入れて貰えるのかというところでした。みんなに本当はどう思われてたのかはわかりませんが、私は皆さんの優しさと寛容さに救われてここまでやってこれました。本当に感謝しかありません。
ウィンドという競技も大好きで、特に夏のオンショアのあの海のキラキラな感じで走るストラップハーネスとプレーニングは大好きですが、みんなとウィンドできたことが何よりも楽しかったです。みんなと会うことが、朝早く起きて辛い練習をする1番のモチベでした。
まだこれからもウィンドを続ける人たちには、たとえどんなに辛い気持ちになったとしても、一緒に頑張れる仲間が居て、それはどんなに恵まれてることかを思い出して、頑張って欲しいなと思います。
最後に、私をここまで育ててくださった先輩方、CBの方々、またこれまでの大会運営に関わってくださった皆様、そして家族、友人に感謝申し上げます。
特に先輩方、皆さんのようなイントラ力は5年生になっても身につきませんでした。自分たちの練習があるにも関わらず時間を作って私たちのことを見てくださっていたこと、情報を与えすぎず、私たちのレベルに合った適切な部分を教えてくださっていたことなど、今になって皆さんの凄さを本当に理解できたように思います。卒業までに、今まで教えてくださったことを出来る限り後輩に伝えていきます。
長くなってしまいましたが、これで私の日誌は以上となります。
今後とも、慶應ウィンドサーフィン部へのご指導・ご声援のほどどうぞよろしくお願いいたします。
菅原なな





コメント