部員日誌#66 中村獅龍(1年)

平素よりお世話になっております。文学部1年の中村獅龍です。

部員日誌と聞くとそのラフさから、つい色々話したいことがあります。例えばウェットを見に行ったとき、店員さんからの質問で興奮して鼻水が唇をつたるほど出ちゃった話やコンカフェの次の職場であるT進の採点バイトで、採点を甘くしすぎて早速解雇されそうになった話などなど。しかし、さすがに初めての部員日誌のため、今回は真面目に、自分がなぜウィンドを始めたかと、入部から今までを思い返して書いていこうと思います。

入学してまもない頃は、高校時代までにやっていた水泳はやりきったなと感じていて、きつくて辛いことをしながら自分と戦い、やっと満足のいく結果が時々得られる、いわゆる「競技」ではなく、少し力を抜ける感じのサークルでマリンススポーツがいいなと思っていました。だから、新歓期間にこの部活のビラをもらった時は「部」とついてるし、多分自分の今の熱量とは乖離があるなと思い、入る気はありませんでした。ところが6号館あたりをぶらぶらしてると、ウィンドの人たちにすぐそこで説明会やってると言われ、とりあえず行ってみることにしました。説明会ではNTがいることやどういうスポーツかなど色々説明してもらったのですが、なんといってもウィンドについて楽しそうに語る姿が印象的で、ものすごく入部したくなりました。要するに、結局はウィンドに対する熱量に惹かれちゃいました。こんな誰がみてるかわからないところでこういうことを書くのは良くないんでしょうが、説明会や体験会を通して、他のサークルはその競技を楽しんでいるというよりかは、競技自体は付属のもので、そこのコミュニティーでのつながりを主に楽しんでいる感じがあって、それよりかは前者の方が自分に合ってるなと思い、このサークルを選びました。こう書いてみると自分の心情の変化に驚いているのですが、結果としてこのほぼ部活サークルに入ってとても満足しています。

この約半年を振り返ってみて、真っ先に思い浮かぶのは「コンカフェ退職」です。ウィンドと関係ないじゃんと思われる方もいるでしょうが、もちろん関係あります。hold on. 先に訂正しておきますが、可愛い女の子が猫耳つけてる、人にもコンセプトが付与されてるタイプじゃなくて店にコンセプトがあるタイプのやつです。僕にとってこのバイトは非常に重要なもので、みんな優しいし、賢いし、個性的だし尊敬できる点が多い人がたくさんいて、それでいておしゃべりしてたらお金をもらえるという、まさに天国みたいなバイトでした。しかし、そんなバイトを辞めました。なぜか。このバイトの最大の欠点として、土日のどちらかで絶対シフトに入らなければいけなく、もし午後から練習にいっても、混ざろうとした頃にはみんな帰着を初めているという状態でした。ただこれが直接的な理由ではないです。いつかの練習で、ラウンディングの順位が低かった時、恥ずかしながら「周りと比べて全然出艇できてないししゃーないか」と思ってしまいました。この考えは大好きなバイト先のせいって言ってるようなものだし、一生懸命頑張ってる人達を馬鹿にするような考えでもあったと猛省しました。

ただ、正直納得できる辞め方ではない。そこで、どちらに転んでも自分的には納得できるようにするために、夏休みの終盤に行われる大会で入賞できなかったらバイトを退職しようと決意しました。夏休みは練習バイト練習バイトと、お財布の寂しさと同期との実力差を埋めるために頑張ったつもりではいました。つもりというのはカイトさんに沈が足りないと言われたためです。だから途中からは常に何かにトライし続けるというのが心意気が足りなかったと気づき、沈も増やしました。しかし、やっぱり競技です。コンカフェ退職です。ただ、犠牲なくして勝利なしです。コンカフェ退職して正規練は確実に行けます。ただそれだけでは差が埋まらないから、秋学期は自主練をできるだけ行こうと思います。真冬でも沈して上手くなっていこうと思います。

拙い文章でしたが最後までお付き合いいただきありがとうございました。単位だけは犠牲にしないように文武両道で頑張ります。

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