部員日誌#62 坂本拓洋(1年)

平素よりお世話になっております。

法学部政治学科1年の坂本拓洋です。

今回初めて部員日誌を書くにあたり過去の先輩方の部員日誌を遡り読んでみたのですが全て文章のレベルが高く読みながら何度も笑ったり、会ったこともない先輩なのに感動して涙が出そうになるブログもあり、それに加えて自分の前にブログを書いた同期のレディース2人にもしっかりハードルをあげてこられとても困っています。
自分にはまだそんなレベルの高いブログは書けないので今回はウィンドサーフィン部に入った経緯と今後の自分への約束をこのブログに書こうと思います。
もともと小さい頃から海が好きだったので、高校の時はテニス部だったのですが「大学に上がったら絶対マリンスポーツをやろう」と決めていました。そんな中、新歓のウェブサイトを見ていた時にウィンドサーフィン部の紹介を見つけ、興味がわき日吉での対面新歓1日目の一番最初に行きました。新歓の場所が分からずうろうろしていたらちょうどビラを持ったギャルが近づいてきて「ウィンドサーフィンやらない!?」と勧誘しにきてくれました。(このギャルはゆみのさんでした)そして話を聞かせてもらい、スタートラインはみんな一緒のため努力した分だけ結果が出やすいこと、海の上を走る爽快感がたまらないことを教えてもらいました。中学から初めて6年間続けたテニスではやっぱり小さい頃からやってる子の方が上手かったりして競技年数の差がとても大きいことを感じてしまっていた自分にはこの言葉が響きました。そして「今までやったことないスポーツをやりたい!」と言う思いが強かったこともウィンドサーフィン部に入るきっかけになりました。

いざ入部し最初はスクールに入って練習を始めましたが1から始めるスポーツだったので右も左もわからず大変でしたが海の上を滑るように進むことはとても気持ちが良かったのを覚えています。そしてテクノに乗るようになってからも多少は「セールアップきついな」などと思うことはありましたが、夏練の練習に比べればとんでもなく楽だったことを後から知りました。

夏休みが始まり、初めて艇速練に参加した日のことはまだ鮮明に覚えています。湾内からキープして一列になり漕ぐということを繰り返し、自分はすぐに置いていかれました。まだリーパンやマスパンのフォームもめちゃくちゃで上り角度も足りず先輩たちが休憩している時に追い付いては置いていかれるというのを繰り返していました。そして湾外にて練習メニューが終わった後もお互いに動画を撮り合っている先輩たちをみて純粋にすごいなと思いました。
風が強い日などはストラップハーネスなどの練習をメインでしていたのですが最初のうちは何度やってもできず、また風が強くなってくると波も高くなりセールアップも難しくなってきてせっかく後少しで走り出せそうだったのに、手が滑って沈してしまうを繰り返しイライラして海上で近くに誰もいないのを確認してから何度も叫んでいました。(後から、同期に叫んでいるとこを聞かれているのが分かり恥ずかしかったのを覚えています)
本当に思っていた以上に過酷でした。
しかしある練習終わりのミーティングで海翔さんや松尾さんが「沈すればするほど上手くなるから、怖っがたり躊躇わないで何度でもチャレンジするべき」と言ってくれてその日からずっとその言葉を意識してチャレンジ精神を持って練習してきました。
そして夏練が始まる前よりは上達したのではないかと感じる場面もあり、艇速練も前よりは先輩たちについて行けるようになってとても嬉しいです。
しかし練習の終盤になってくると良くないことだとは思いつつも手が痛かったり、疲れてきてしまって漕ぐことを躊躇ってしまうことがあります。特にマスパンや下りのアンダーできついと感じることが多いです。しかし、先輩方を見てると艇速練の休憩中にフォーム確認のための動画撮影だったり、そもそもコンディションが悪くビギナーが出艇できない日でも練習を重ね、ラウンディングもビギナーの2倍以上行っているのを見て心からすごいと思うし本気で「先輩たちみたいに速くなりたい!」と思いました。
そのためにこの場をお借りして、「自分自身に負けないこと」約束させていただきます。後から「あの時もっと漕いでいれば…」などの後悔は絶対にしたくないので、これからの練習ではたとえきつくても最後まで漕ぎ続け、自分に負けないことを目標にして頑張っていこうと思います!
拙い文章でしたが、お読み下さりありがとうございました。

最後にこのブログを書いてるのは支部戦の直前です。あのきつい夏練を乗り越えた先輩たちなら絶対に通過できると思っています。先輩たち全員(はやともね)が支部戦を通過できることを同期全員で応援しています!
おいしい差し入れを持ってくので本当に頑張ってください!!

坂本拓洋

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