部員日誌#55 記野愛子(2年)

平素よりお世話になっております。理工学部2年の記野愛子です。

ついにひとつ下の後輩たちが入部し、私も先輩になりました。この競技を始めてから早くも1年が経ったという事実に驚きが隠せません。9人もの後輩が入ってきてくれて嬉しい反面、先輩として恥ずかしくない走りを見せなければならないというプレッシャーと、一年生にウィンドサーフィンの技術をうまく伝えられるかという不安でいっぱいです。

冬場の北風から南風に変わり、本格的に上級生の艇速練に加わるようになりました。昨年、周作さんや秀都さんが「2年目の艇速練が一番つらい」と話していたことを、自分の立場になって初めて実感しています。1年の頃は、ラウンディングでずぼっても、漕ぐのを止めても「一年生だからしょうがないよね」で許されていたものが、2年になっては言い訳できず、責任の重さを感じるようになってきました。

そこで、今年は「上級生にくらいつく!」という目標を設定しました。3・4年生に必死についていき、艇速練では上位を走り、ラウンディングでも「上級生に勝ってやる」という気持ちを大切にしたいと思います。今年度の最終的な目標は、3月のNTセレクションで2位以内に入り、NTに選ばれることです。昨年度主将の五月女さん、今年NTに選ばれた橋本さん、明治の同期のつぐみをはじめ、NTとして活躍している姿を見ているうちに、自分もNTになりたいという気持ちが強くなってきました。もちろん今の実力ではほど遠い目標であるとは思います。ですが、それでもあえて高い目標を掲げることで、自分を奮い立たせ、日々の練習に対する意識を一層高めていきたいと考えています。これからの練習では、技術だけではなく、体力やメンタル面、そして生活面でもNTにふさわしい選手へと近づいていけるよう、努力を重ねていきます。

今年は奇跡的に全休が2日も確保でき、週4で出廷しています。体育の授業ではあえて一番厳しい先生の水泳を選び、週1で筋肉痛になるほど泳いでいます。新人戦優勝やビギナークラスでの好成績を、「ビギナーズラックだった」と思われないよう、今後も努力と結果で証明していきたいです。先輩方は、これからも私に厳しく指導してください。艇速練4セット目であろうが、手を抜いていたら「さぼるな」と叱っていただけると嬉しいです。

これからも精一杯努力してまいりますので、応援していただけますと幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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